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第14回 MBA軽井沢セミナー
Creative Japan from Karuizawa

「軽井沢の山荘でのスマートリモートライフ」
~Sumally Founder & CEO 山本憲資氏のライフスタイルと仕事術~ 

 

 今回のセミナーでは、Sumally代表の山本憲資氏をお招きしています。
 山本氏は、広告代理店、雑誌編集者を経て、株式会社サマリー (sumally.co.jp)を設立。「お部屋すっきり、おサマリーポケット」のキャッチフレーズで知られる「サマリーポケット」は、今は使わないモノを、専用の段ボールに詰めて、温度や湿度がしっかりと管理された倉庫へ預けられるというサービスを展開。

 ただ単に預けるだけではなく、預けたモノは写真に撮られ、自動的にリスト化され、スマホでいつでもチェックでき、そのままクリーニングや靴磨きを頼んだり、ネットワークオークションに出品することさえ可能というもので、現在、人気上昇中で、急成長を続けています。時間と空間を一気に飛び越えるサービスとして、今後の拡張性も期待されています。

そんな経営者としての顔以外にも、実は美味しいものと現代アートに造詣が深く、日々も魅力的なレストランと気になる展覧会を求めて国内外を旅する一方、昨夏には軽井沢へ拠点を移されたとか。そんなお洒落なスマートライフ、リモートワークをこなしていらっしゃる山本氏に、軽井沢の魅力も含め、色々とお話をお伺い出来る機会となります。

今年は、教会でのセミナーを予定しておりますが、今後の感染症の状況によっては、リモート(Zoom)に変更になる場合がございますが、その時は、追って通知させて頂きます。
是非、多くの方々のご参加をお待ちしています。

日 時
2021年10月9日(土)
第14回 軽井沢セミナー
15:30~ 開場・受付開始
16:00~17:30 講演
セミナー会場
ユニオンチャーチ
〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢862
(旧軽テニスコート隣) 
講師紹介
講 師: 山本 憲資(やまもと けんすけ) 氏
  株式会社サマリー 代表取締役社長 
Sumally Founder and CEO
参加費
セミナー: 2,000円(教会への寄付等)
お申込み
参加ご希望の方は、氏名・所属団体・連絡先をご記入の上、10月2日迄に、下記のいずれかの方法でお申込みください。
1. WEBフォームからのお申込みはこちら
2. eメールでのお申込みはこちら
3. FAXからお申込みをする(用紙は自由)
FAX送信先:03-3531-3195
お問い合わせ NPO法人MBAキャリアデザイン研究所
info@mba-career.net
主 催 NPO法人 MBAキャリアデザイン研究所
後 援 NBS長野放送
イベント資料 パンフレットのダウンロードはこちら
フォームから申し込む
講 師 & 司 会 紹 介
 
  山本憲資
 講師:山本 憲資 (やまもと けんすけ) 氏
  株式会社サマリー 代表取締役社長 
Sumally Founder and CEO
https://sumally.co.jp/
  < ご略歴 >
 

 1981年、兵庫県神戸市出身。広告代理店、雑誌編集者を経て、「Sumally(サマリー)」を設立。
 スマホ収納サービス「サマリーポケット」も好評。音楽、食、舞台、アートなどへの興味が強く、週末には何かしらのインプットを求めて各地を飛び回る日々。ビジネスにおいても最も重要なものは解像度であり、高解像度なインプットこそ、高解像度なアウトプットを生むということを、なんとなく信じて人生を過ごしているそうです。
 昨年、移住した軽井沢では、築50年の別荘を拘り満載でフルリノベーションをし、軽井沢のスマート山荘でのアートな生活を満喫しているという。

 
★NPO法人MBAキャリアデザイン研究所とは
 NPO法人MBAキャリアデザイン研究所(代表 庄司祐子)、その創業の意図するところは、産学連携の中で日本のMBAの価値を高めていく事にあります。当研究所では、13年前から軽井沢にてMBAセミナーを開催しております。

 今回、14回目にあたるセミナーでは、「Sumally(サマリー)」の創業者兼代表を務める、山本氏をお招きしお話を伺います。主力のサービスとしてのスマホ収納サービス「サマリーポケット」も好評。そんな経営者としての顔以外にも、実は美味しいものと現代アートに造詣が深く、日々も魅力的なレストランと気になる展覧会を求めて国内外を旅する一方、昨夏には軽井沢へ拠点を移されたとか。

 そんなお洒落なスマートライフ、リモートワークをこなしていらっしゃる山本氏に軽井沢の魅力も含め、色々とお話をお伺い出来る機会となります。
 
 
軽井沢ユニオンチャーチとは
 軽井沢ユニオンチャーチは、地域の住民から「軽井沢の村長さん」と呼ばれ親しまれたダニエル・ノルマン宣教師によって活動を開始しました。非公式ですが1897(明治30)年からその活動が始まっています。
 そのメンバーはプロテスタントの外国人宣教師たちで、荒れ地に近かった軽井沢に最初に夏の別荘を建てたのも彼らの働きでした。クリスチャンのための礼拝も1880年中頃には既に持たれていました。
 もともと官営鉄道の高級技師用クラブハウスとして建てられた建物を買い取り、改装した後、現在の教会として1906(明治39)年から使用されています。
 
 
 
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